Inter Proto Series 2018
Round.2
3/31~4/2
インタープロトシリーズ 第3戦-第4戦 富士スピードウェイ
台風で雨が降り続いたレースウィーク
末長一範は2度目の2位表彰台を獲得
インタープロトシリーズは、専用に設計された1台のレーシングカー『kuruma』を、プロとアマ2名のドライバーが使ってレースを行います。
一から設計された国産の『kuruma』は、車両自体の性能を追求するのではなく、レーシングカーの基本性能としてのドライバビリティを確保しつつ、ドライバー自身のドライビングを際立たせることを目的としています。
全8戦が富士スピードウェイで開催され、参戦しているプロドライバーは日本のトップカテゴリーに参戦しているドライバーばかりで、注目度の高いレースです。
インタープロトシリーズは、専用に設計された1台のレーシングカー『kuruma』を、プロとアマ2名のドライバーが使ってレースを行います。
一から設計された国産の『kuruma』は、車両自体の性能を追求するのではなく、レーシングカーの基本性能としてのドライバビリティを確保しつつ、ドライバー自身のドライビングを際立たせることを目的としています。
全8戦が富士スピードウェイで開催され、参戦しているプロドライバーは日本のトップカテゴリーに参戦しているドライバーばかりで、注目度の高いレースです。
インタープロトシリーズは、専用に設計された1台のレーシングカー『kuruma』を、プロとアマ2名のドライバーが使ってレースを行います。
一から設計された国産の『kuruma』は、車両自体の性能を追求するのではなく、レーシングカーの基本性能としてのドライバビリティを確保しつつ、ドライバー自身のドライビングを際立たせることを目的としています。
全8戦が富士スピードウェイで開催され、参戦しているプロドライバーは日本のトップカテゴリーに参戦しているドライバーばかりで、注目度の高いレースです。
コメント《ドライバー:関口 雄飛》
インタープロトシリーズは、専用に設計された1台のレーシングカー『kuruma』を、プロとアマ2名のドライバーが使ってレースを行います。
一から設計された国産の『kuruma』は、車両自体の性能を追求するのではなく、レーシングカーの基本性能としてのドライバビリティを確保しつつ、ドライバー自身のドライビングを際立たせることを目的としています。
全8戦が富士スピードウェイで開催され、参戦しているプロドライバーは日本のトップカテゴリーに参戦しているドライバーばかりで、注目度の高いレースです。
Inter Proto Series 2018 Round.1
Professional Class
2018年3月3日(日) 天候:曇り 路面:Dry
Pos. | No. | Driver | Car | Total Time | Best Time |
---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | ニック・キャシディ | RSS・インタープロト | 10’40.524 | 1’46.199 |
2 | 96 | 中山 雄一 | 岡山トヨペット K-Tunes | 10’40.524 | 1’46.199 |
3 | 8 | 松田 次生 | J-Gear8&TAO | 10’40.524 | 1’46.199 |
4 | 19 | 関口 雄飛 | GRIT Racing | 10’40.524 | 1’46.199 |
5 | 3 | 石浦 宏明 | INGING MOTORSPORT | 10’40.524 | 1’46.199 |
※Car No.7はスタート方式違反により競技結果に30秒加算のペナルティ